4回生の南敬大です。 卒業制作映画『lily』にかける意気込みを同じく4回生の酒井渓子さんにインタビューしました。 南 :まず、「lily」という題名の意味を簡単に教えていただけませんか? 酒井:そうですねー、女性同士の恋愛物語なので、百合の花をタイトルに使いたいと思いました。また、儚い印象を与えたいと思い、アルファベット表記としました。 南 :女性同士の恋愛! なるほど。興味深いテーマですね。 4回生の酒井渓子です。
卒業制作映画『キネマティック・グッドバイ』にかける意気込みを同じく4回生の南敬大さん(写真右)にインタビューしました! 酒井:それでは、南さん宜しくお願いします。 南 :よろしくおねがいします! 酒井:それではですね、作品について簡単に粗筋を教えてください。 南 :はい、えっと、主人公の大学生、遠野が大学で開かれている映画を作るワークショップに参加するのですが、課題で撮影してきた映像が、奈々村泉という同年代の女性が完全な乱数から制作した映像と全く同じ内容だったというところから始まります。前日に、見知らぬ少年がリンチされている場面から逃げ出したこともあり、心の疲れていた遠野は泉の言葉に丸め込まれ、言い返すことが出来ず仲を深めていくことになる、、、、、、っていうミステリーちっくなストーリーです!!!!!!! 酒井:ありがとうございます。 なるほど、興味深いテーマですね。 .
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11 月 2019
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