こんにちは、はじめまして。 何気にブログを書くのが初の2回生の肥前です。 今回は先日、ブログ、Twitterでも情報解禁となりました、 『めくり、めぐる』についてお話ししたいと思います。 〜Story〜 大学生の栞は颯汰と大学の図書館の本を通して文通を続けている。 栞は卒業までに会って颯汰と話したいと思っているが、なかなか勇気が出ない。 ある日、栞は本の中から古い手紙を見つけるが−。 あらすじ、予告編の次は本編がより楽しめる注目ポイントについてです💫 『めくり、めぐる』をより楽しむためのキーワード ①手紙 ✉️ 作品内には多くの手紙が登場します。 文通のやり取りは本を取り出し、挟んでの繰り返しですが 中には栞と颯汰以外の人物が書いた手紙も、、! 誰が誰に宛てた手紙なのか、 気になる続きは是非、本編でお楽しみください🌟 ②本 📕 文通のやり取りは大学の図書館の本を通じて行われています。 そのため、図書館の本棚もたくさん登場します。 本校の図書館をかりて撮影された『めくり、めぐる』 本棚の本にも注目してみると違った発見があるかもしれません…! 最後に上映会のお知らせです🗒 📽『めくり、めぐる』上映会📽 【日時】7月26日(木)15:30〜(開場15:10〜) 【会場】神戸芸術工科大学 基礎教育センター1階 1114教室 【上映時間】約20分 この作品は2回生 映画コース×まんが表現学科の合同授業の一環として撮影されました🎬 当日には上映だけでなく、実際に作品内で使用された本やまんが表現学科の学生が描いた漫画も展示されます。また上映後はトークショーもあります。 誰でも入場していただけるので良かったら友だちも誘ってお越しになってください! スタッフ一同、お待ちしてます。
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11 月 2019
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