こんばんは!3回生のイシカワです🌝! 初めましての方も、 いつもご覧になって下さっている方もありがとうございます!🌟 本日は「鏡花水血」助監督の私が少しだけお話を! ストーリーや感想については、 後輩の皆さんが語り尽くしてくれたので、思い出話を少し😊 監督が作品を撮るにあたってこだわっていたシーンがあるのですが、 そちらのオフショットを公開👉 前回のブログでも公開されているこのシーンは、 やはり監督が最もこだわっているシーンでもあります。 監督自ら時間をかけて、細かく丁寧に作り上げました!🌹 どんなシーンになっているかは作品を観てチェックお願いします👊‼️ 監督に負けじと、イシカワも少しだけ(足元だけ)頑張りました…😅 女性だからこそ、東山監督だからこその、 素敵な世界観作品”鏡花水血”、是非劇場でご覧下さい😌! 最後まで読んで頂きありがとうございました! では。
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金木犀の甘くほのかな香りが漂い始めました。秋ですね。 皆さんは、いかがお過ごしでしょうか? 映画コース一回生の芝野です。 昨日、少し紹介をさせて頂きました 東山音々 監督 「鏡花水血」の感想などを恐縮ながら書かせて頂きます まず初めにこの作品の注目していただきたいのは東山監督の描く世界観です。 この物語の主人公はこの作品の中で「理想」「現実」を移り変わっていくのですが、 その映像をモノクロを使い表現しているので、この作品の幻想的な雰囲気がより世界観を 際立たせています。 この作品は主人公の心情と重ね合わせることでより楽しめると私は思います。 クライマックスで変化する独特なテンポをお楽しみください! 一人で見ることも良いですが、あなたの大切な人と観に行くことをオススメします! この作品が気になった方は ぜひぜひ 静寂と稲妻映画祭にお越しくださいませ。 このイベントは、11月29日 シネリーブル神戸で行われます! いよいよ秋も深まって参りました。 こんにちは! 映画コース一回性の芝野です。 今回も、「静寂と稲妻映画祭」で上映される作品を一作品 四回に分けて詳しく紹介していこうと思います! 今回紹介する作品は、 東山音々監督が手掛けた「鏡花水血」です。 作品紹介パート1では、キャプチャーとあらすじを公開します! 【鏡花水血】東山音々監督(7分) あらすじ 主人公の鏡生陶は大切な人を失った「現実」を受け入れられず、 自分の頭の中に「理想」を作り上げてしまう。 しかし、「理想」は「鏡」によって、「現実」に引き戻される、、、、 自分と他人の「死」を重ね合わせることで、「死」を受け入れる物語。 この作品の凄いところは、 やはり、東山監督の 幻想的で耽美的な世界観! この作品が気になった方は ぜひぜひ 静寂と稲妻映画祭にお越しくださいませ。 このイベントは、11月29日 シネリーブル神戸で行われます! こんにちは。
この度、 静寂と稲妻映画祭の HPができました! 今回のイベントについての詳細が書かれていますので、ぜひともチェックしてください!! こちらから~ select-type.com/s/silence_lightning こんにちは。 朝夕はめっきり冷え込んできておりますが、お変わりございませんか。 今回は、「めくり、めぐる」作品紹介パート4!! ということで、なんと!なんと! 監督自らブログを担当させていただきます! 以前までの投稿で、「めくり、めぐる」の話は、ほとんど尽きてはしまいましたが、 監督の僕自身がみなさんに伝えたいことは、この作品のテーマである 『今という時間の大切さに、気づく』についてです。 この作品では、人と人との出会いや関係で、そのテーマを表現していますが みなさんの、身近なところや些細なことでも、その時間が皆さんにとって大切な時間である時があると思います。 しかし、なかなかそれに気づけない、僕自身この作品を監督してから気づき、今では後悔していることがたくさんあります。 だから、「めくり、めぐる」監督として、声を大にして言いたいことは ぜひ、この作品を見て、皆さんにも「今という時間の大切さ」に気づいてもらいたいです。 ↑監督お気に入りのカット↑↑
最後に… 11月29日(木)神戸三宮シネ・リーブル神戸で上映いたします。 みなさんと大切な時間を共に過ごしたいと思っていますので、 是非見に来てください!!! こんにちは! 最近寒くなってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 さて、「めくり、めぐる」作品紹介第3段!!! ということで、助監督をしました2回生西川がブログを担当させて頂きます。 昨日のブログで詳細を載せていますので、そちらも見ていただけたらと思います。 この作品は、映画コースとまんが表現学科の2回生が授業で共同で作った作品です。 今年は例年と違って、4回生の松井晶さん監督の「月日のたつは花」を原作に制作しました。 この作品をご存知の方もそうでない方も楽しんでいただける作品になっていると思います。 私がこの作品の一番好きなところは、図書館の中で繰り広げられる主人公栞ちゃんと颯汰くんのすれ違いです。 図書館で手紙のやり取りをしているというのがとても素敵ですよね。 栞ちゃんの颯汰くんへの気持ちが見えて、切なくもドキドキします。 撮影時驚いたことは、栞ちゃんと浅次郎さんがマザーツリーの前でお話しするシーンの撮影をしていた時のことです。 その日の予報は雨。外での撮影は厳しいと思いましたが、不安定な天気の中撮影は始まりました。そして、最後のカットを終えたその瞬間!ザーッと雨が降ってきました。 とても慌てましたが、最後まで待ってくれた天気に感謝です。 おかげでとても綺麗で良いシーンが撮れました。 そんな事件もありましたが、無事撮影も終わり、上映会で皆さんに楽しんでいただけるよう、編集をしています。 私自身とても良い作品になったのではないかと思っております。 11/29(木)神戸三宮のシネ・リーブル神戸で上映いたしますので是非見に来てください! ↓「めくり、めぐる」予告編はこちら!!!↓ こんにちは! 映画コース1回生の中山です! このブログでの登場は2回目となります! 前回に引き続き「静寂と稲妻映画祭」にて上映される 「めくり、めぐる」の作品紹介パート2をしていきたいと思います! 今回の作品紹介では、私、中山からの作品を見た感想を皆さんにお届けします! この作品は全て、神戸芸術工科大学にて撮影されており、私たちと同じ大学生である 柏木栞(かしわぎしおり)と宮本颯汰(みやもとそうた)二人の恋物語となっております! 半年前から文通をしている栞と颯汰ですが、栞はなかなか颯汰に話しかけることが出来ず・・・ この二人の関係はなんだか不思議で見ていてハラハラドキドキしてしまいました! 物語の中に何気なく登場する浅次郎さんですが、後半では浅次郎さんをきっかけに栞の気持ちはどんどん変化していきます・・・ 私の中で印象に残っているのは、中庭の大きな木の下で栞と浅次郎さんが話をしているシーンです。とても美しい画で、この物語の要となっているシーンでもあります。 「今を大切にする」というメッセージが浅次郎さんの言葉の中に詰まっていて、私の心にどーんと響きました! 皆さんにもぜひ見て頂きたい一作品です! 「静寂と稲妻映画祭」11月29日(木)神戸三宮シネ・リーブル神戸にて! そしてまだまだ「めくり、めぐる」作品紹介は続きます! 後半では監督も登場するかも!? 以上、読んで頂きありがとうございました! ではまたお会いしましょう〜!!! こんにちは! 映画コース一回生の原です。 今回から、前回の記事でもお知らせした通り、「静寂と稲妻映画祭」で上映される作品を一作品四回に分けて詳しく紹介していきたいと思います! 最初にご紹介する作品は、 大西敬介監督が手掛けた「めくり、めぐる」です! 作品紹介パート1では、キャプチャーとあらすじを公開! 【めくり、めぐる】大西敬介監督(18分) ーあらすじー 大学生の栞は颯汰と半年間、大学の図書館の本を通して文通を続けている。 栞は颯汰と話したいと思っているが、勇気が出ない。 ある日、栞は文通をしている本に見知らぬ手紙が挟まっているのを見つけ、その手紙をきっかけに栞は大切なことに気づく。 キャプチャーを見ているだけでもかなりお話が気になっちゃいますね。そんな方はぜひとも映画祭へお越しくださいませ。 というわけで明日も引き続き、「めくり、めぐる」の作品紹介②をやっていきます! 紹介形式は明日のお楽しみに、ということで・・・ 以上、お読みいただきありがとうございました~! こんにちは!
映画コース一回生の原です。 昨日は先輩方のフライヤー製作の様子が掲載されていましたが、私も正直めちゃくちゃ楽しみです!こちらのブログでの公開が待ち遠しいですね。 さて今回は、そんな絶賛フライヤー製作中の「静寂と稲妻映画祭」の上映ラインナップをご紹介します! 短編 「夏の味」監督・石川比奈子 「めくり、めぐる」監督・大西敬介 「鏡花水血」監督・東山音々 「海の踊り子」監督・増本絵美 「Irony」監督・折野正樹 長編 「イナゴ」監督・長尾修平 ※実際の上映順とは異なる可能性があります。 以上の六作品を11月29日(木)に!シネ・リーブル神戸で!上映します! どの作品も心揺さぶられる素晴らしいものとなっておりますので、ぜひご予定を合わせて足を運んでいただければと思います。 そして明日からは、上記上映作品を一作品ずつ四回もの更新に分けて、徹底的に詳しく紹介していきます!(とはいえネタバレではないのでご安心を) それらの記事を読めば、もっと作品を楽しめるかも!?どうかそちらにも目を通していただけると嬉しいです! というわけで以上、お読みいただきありがとうございました~! こんにちは! 映画コース2回生の西川です! 今日は、授業終わりに二人がフライヤーを作成しているところをパシャリ📷✨ 作業の様子を見ていると、すごくかっこいい!素敵な!フライヤーが出来そうで私もワクワクしています。 もうすぐ公開しますので皆さんお楽しみに!!! スタッフみんなでどんどんこの上映会を盛り上げて行きますので、これからの解禁していく情報も是非見ていただけると幸いです。 「静寂と稲妻映画祭」は11月29日(木)神戸三宮のシネ・リーブル神戸にて行われます。 是非、お越し下さい!!!! 最後までご覧いただき有難うございました😊 |
AbouT神戸芸術工科大学 Archives
11 月 2019
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